ムスリムも使える、食べられる。商品開発を考える ~ 第12回勉強会開催報告

 
12回目の勉強会を、4月12日(水)に開催いたしました。

 
テーマは、11回目と同様に
【ムスリムも使える、食べられる。商品開発を考える】
(今あるものをどのように変えるか、そして売るか)

です。

 
相模原の銘菓・名産品にスポットをあて、
こちらのサイトをくまなく参照しながら、
http://www.ssz.or.jp/meika-meisan/index.html

 
「今のままでもOKなものは?」
「対応するには?」「課題は何?」などの、
具体的なお話しをしていきました。

 

対応の第一歩は、分かってもらうこと

 
ハラールや禁忌の基本、そして対応の基本をお話したのち、
こちらのサイトを皆で閲覧。
http://www.ssz.or.jp/meika-meisan/index.html

 
このサイトには、市内の銘菓や名産品が、お店の紹介とともに
掲載されていますが、残念ながら情報がとても少ない!

 
これでは、商品を選ぶことすらできません。
なぜ選ぶことができないか、その場にいた方が皆さん納得されていました。

 
サイト⇒店舗のサイト(ある場合)⇒商品情報
とたどっていっても、結局ほしい情報が得られず。

 
これでは、せっかくの「購入意欲」も削がれます。

 
ムスリムだけでなく、アレルギーなどをお持ちの方にとっては、
開示される情報とその内容が「購入・利用」の基準。

 
面倒でも、「選べるものの中から、さらに選ぶ」という作業を、
していくわけですね。

 
そのため、ムスリム対応など食のバリアフリーを実現するための第一歩は、
「今あるものをきちんと分かってもらうこと」
つまり「情報開示」からのスタートとなるでしょう。

 
相模原市の食のバリアフリーも、
まずここからですね。